85 子どもたちの未来のために、今考えたいこと

今回、学校保健制度について調査を進める中で、改めて感じたことがあります。
それは、学校医制度は報酬だけの問題ではないということです。

学校医が安心して活動できる環境が整うことは、結果として子どもたちの健康を守ることにつながります。
学校、保護者、教育委員会、自治体、医師会、そして学校医。
それぞれが役割を果たし、互いに理解を深めることが、より良い学校保健につながるのではないでしょうか。

私はこれからも耳鼻咽喉科医として日々の診療に取り組みながら、学校医としても地域医療の発展に貢献していきたいと考えています。
そして、一人の医師として、制度について学び、必要なことは提言し続ける姿勢を大切にしていきたいと思います。

2026年09月17日