8 医師として「ブレない」ために、医療以外の軸を持つ
私は、医師が医療収入だけに依存しすぎることには、危うさも感じています。
余裕がなくなれば、判断は鈍ります。
理想を掲げていても、現実に引きずられてしまうことがある。
そのため、私は経済や投資についても学んできました。
それは決して「儲けたい」からではありません。
医師としての判断を、経済的な事情から切り離すためです。
患者さんにとって最善の選択をするためには、
医師自身が精神的にも経済的にも、ある程度の余裕を持っている必要がある。
これは、長年診療を続けてきて、私が実感していることです。