9 患者さんあっての医療、という信念

私が医師になった頃から、考え方は大きく変わっていません。

「患者さんがいてこそ、医療がある」
この一点だけは、ずっと揺らいでいません。

診察では、できるだけ丁寧に説明することを心がけています。
薬を出すときも、出さないときも、その理由を伝えたい。
納得したうえで治療を受けていただきたい。

効率や流れ作業を優先する診療には、私は違和感を持っています。
時間は限られていますが、それでも人として向き合う姿勢は失いたくありません。

2026年02月18日